衆議院・市長・市議の投票日が10月31日に決まり、巷では選挙活動が始まりますが、読売新聞に埼玉県の市町村有権者数が記載されていました。そこに前回からの人口の増減もあり、熊谷市はマイナス2,929人と県下で一番人口が減っております。また他の記事には東京8区の石原氏の演説に前列の女性が「何もやってないじゃないか」と叫び、演説が中断したとのことです。なかなか政治家の仕事は評価しづらい面がありますが、市民が住みやすい(結果的に人が増える)行政をお願いしたいものです。 熊谷市の今と未来のために、私は投票に行こうと思います。